いかついめの中国人の出張マッサージ

人生初めてのマッサージでした。シンガポールに母、祖母と3人で旅行へ行った際、歩きすぎで筋肉痛になったので出張マッサージに行こうということになり中国人が経営するお店へ。足のみで1時間のコースでした。足を伸ばせるソファで担当の人を待つこと約20分。大分待ったなーと思いながら担当の方を見ると、30くらいだと思われるいかついめの男の人でした。黒いVネックシャツに黒いズボンだったかと記憶しています。ものすごく力も強そうだったのでどうなるものやらとドキドキしていましたら、予想通りものすごく痛い。1時間もこれは耐えられない、と心で叫んでいたら、顔にも出ていたのでしょうか、「痛い?」と英語で一言。しかし、そこで痛いと言っておけばよかったものを何を思ったのか、「ノー、アイアムオッケー」と強がってしまった私。微笑を浮かべながらも、なら、と引き続き力をゆるめることなく再開。しまったーと思いながらも、今更引き下がれない思いで何とか1時間が経ち、母と祖母と再会。ホテルへの帰り道に「強がってしまったー、痛いって言ったらよかったー」などと母と話しながら気づいたこと。足が痛くない!さっきまでの筋肉痛が嘘のようにひいていたのです。その担当の中国人の腕が確かだったからか、あるいはさらなる痛みによって今までの痛みが消えたのか。どちらにせよ出張マッサージって効くんだな、と思いました。

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